【News】髙橋公子さんが「Eriko Ishida-Kawai Women’s Fellowship」に選出されました

当研究室の髙橋公子さん(京都大学大学院総合生存学館1回生)が、京都大学大学院教育支援機構 個人寄附奨学制度 LF(Legacy Fellowship)「Eriko Ishida-Kawai Women’s Fellowship」の2026年度支援対象者に選出されました。
本フェローシップは、京都大学名誉教授の河合江理子先生からの寄附により設けられたもので、優秀な大学院生の研究活動を支援するとともに、寄附者との交流を通じた視野の拡大、キャリア形成、社会との接点の創出を目的としています。「Legacy(知の継承)」を理念とし、2026年度は2名が支援対象となります。
河合先生は、2014年から京都大学大学院総合生存学館教授を務め、2020年に京都大学名誉教授となられました。総合生存学館で培われてきた知識、経験、志を次世代へ継承する本フェローシップに、現在の総合生存学館で学ぶ髙橋さんが選出されたことを、大変嬉しく思います。
髙橋さんは、救急・集中治療の臨床経験を基盤として、「救急医療の質を支える業務の可視化と新たな価値基準の構築」をテーマに研究を進めています。救急医療現場における業務負荷を可視化し、患者と医療者の双方を支える持続可能な医療体制の構築を目指しています。
今回の選出を心よりお祝いするとともに、本フェローシップでの学びや交流を通じて、髙橋さんの研究と活動がさらに発展していくことを期待しています。

関連リンク
・京都大学大学院総合生存学館「学生インタビュー No.02 髙橋公子さん」
 https://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/student-introduction/interviews/interview02/

・京都大学大学院教育支援機構「Eriko Ishida-Kawai Women’s Fellowship」募集要項
 https://www.kugd.k.kyoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/2026/06/LF_Eriko-Ishida-Kawai-Womens-Fellowship_guidelines.pdf