研究紹介
見えない感染の広がりを数字で見るー沖縄本島と離島での抗体調査から実際の感染状況を推定
この研究では、沖縄本島と離島(宮古島・石垣島・久米島など)にある6つの医療機関の緊急外来受診者の血液から、新型コロナウイルスに対するIgG抗体を調査し、2020年7月~2021年2月の感染状況を推定しました。▶併せて読ん […]
空港の発熱スクリーニングで、新型コロナ感染者はどれくらい検知できたのか
この研究では、沖縄県内9空港で2020年5月から2022年3月まで行われた「サーモグラフィ」を使った発熱スクリーニングで、どれくらいの新型コロナ感染者を検出できたかを調べました。▶併せて読んでください。→空港でのFeve […]
チリの新型コロナの死亡リスクは年齢とともに上がった――高齢男性ほど深刻に
南米で最も検査体制が整っていたチリでも、80歳以上の男性の死亡リスクが50%を超えていました。2020年3月から8月までのデータをもとに、年齢・性別ごとの死亡リスクを、報告の時間差を補正して推定しました。 感染症疫学 U […]
武漢市の新型コロナウイルス流行初期の感染力と本当の死亡リスクはどれくらいだったのか
この研究では、2020年1〜2月に武漢市で報告されたCOVID-19の症例・死亡者数のデータと、武漢からチャーター便で帰国した日本人のPCR検査データを組み合わせ、ベイズ統計モデルによって感染力(基本再生産数R)と致死率 […]
年齢と性別でこんなに違う、新型コロナの死亡リスクー南米ペルーのデータから分析
この研究は、2020年3月〜5月25日にペルー全国で確認された新型コロナウイルスの感染者・死亡者データを、年齢層・性別ごとに分析したものです。感染確定から死亡までのタイムラグを考慮した「時間遅れ調整致死率(aCFR)」と […]
新型コロナの「死亡リスク」は地域でここまで違ったーイタリア20州のデータから推定
この研究では、イタリアの20地域を対象に、新型コロナウイルスの「(報告から死亡までの)時間差を補正した死亡リスク(aCFR)」を推定しました。▶併せて読んでください。→イタリア20地域における新型コロナウイルス罹患時の死 […]
学校での職員が発端の二次感染の起こりやすさを比較
この研究では、沖縄県の学校PCRプロジェクトのデータを使い、感染の発端が教職員だった事例について、その後どれくらい二次感染が検出されたかを、保育園・幼稚園と小中高校で比べました。▶併せて読んでください。→保育士と教員では […]
高齢者施設の新型コロナウイルス集団感染、広げないカギは「接触歴に基づく検査」
この研究では、2022年4〜6月に沖縄県の高齢者施設78ヵ所で発生した127件の新型コロナ集団感染のデータを分析し、感染者を少なくする対策を調べました。▶併せて読んでください。→沖縄県の高齢者入所施設におけるCOVID‑ […]
空港の検査は、旅行前の「体調チェック」を後押しする
この研究では、沖縄・那覇空港で行われた自己負担のPCR検査プロジェクト「NAPP」の参加者へのアンケートを分析し、検査の存在を知っているだけで、旅行前の健康意識が大きく高まることがわかりました。▶併せて読んでください。→ […]
学校でのコロナ感染、実際にはどれくらい広がっていた?ー沖縄の大規模調査でわかったこと
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の流行中、多くの国で「子ども同士が学校で感染を広げやすい」という想定のもと、学校閉鎖が繰り返し行われました。しかし沖縄県で2021-2022年に行われた接触者への大規模PCR調査 […]










